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出先で鍵を紛失してしまうと顔が青ざめます

出先で鍵を紛失してしまうと顔が青ざめます

家の中で、毎日使用する車の鍵紛失をして探し回るということはありましたが、買い物にバイクに乗って外出中し、帰りにポケットに入れておいたはずの鍵がないと焦ったことがあります。

最初はポケットの中を探し、カバンの中にあるかもと思っている間はまだ気持ちにも余裕がありますがカバンの中を探してもない場合、探す時間が長くなるとだんだん焦る気持ちの方が強くなります。

どこかに落としたのかな?とスーパーの総合案内をしている場所に行って鍵を落としたのですが。と話し、あった場合はとてもホッとするのですが、そこで見つからなかったら大変です。

考えられるありとあらゆる場所を探したのに見つからないという時、落ち着いてもう一度探してみるとさっき何度探してもなかったはずのポケットの位置とは違う部分についているポケットや、カバンの奥に隠れていたという経験をしてしまった覚えがあります。

意識的に、鍵を外したら入れる場所を決めて実行することで鍵を紛失する可能性も減ると思います。

 

楽しんだ後に待ち受けていたのは

休日、友達と買い物に行くことになり、駅までバイクで行き、そこから電車で買い物に行くことになりました。すごく楽しく、ショッピングやランチ、カフェで色んな話をしたりし、暗くなってきたので帰ろうとし、バイクのそばまで行き、鍵を取ろうとバッグを探すと鍵がない。バッグの中身を全部出してもない。まさかの、鍵紛失。さっきまで楽しかった事が嘘のように、頭が真っ白になり、スペアキーもないので、業者に頼み、鍵を作ってもらいました。しかし、その値段6000円。放心状態で帰宅。親には怒られ散々な休日になりました。
次の日、用事があり、再び駅に行き前日と同じ場所あたりにバイクを置き、ふと下を見ると昨日失くしたはずの鍵が落ちているじゃありませんか。またまた、暗い気持ちに。さすがに、それ以降鍵を失くしたことはありません。

 

初めてのバイクの鍵紛失に青ざめました。

私がバイクの免許を取得したばかりの話なのですが、私は毎日学校に通うためにバイクに乗っていたのですが、同時にアルバイト先の交通手段としても利用していたのです。そのアルバイト先には駐輪場がなくて少し離れた公園の駐輪場に停めていたのです。すると仕事中にバイクの鍵がないことに気付いて慌ててしまったのですが、仕事を抜ける訳にはいかなくてどうしようもありませんでした。どうか鍵がバイクに差し込んでありますようにと願いながら働き、その日のアルバイトが終了しました。駆け足で駐輪場まで行ったのですが、残念ながら鍵はバイクには無かったのです。駐輪場付近もしっかりと調べたのですが、結局見つからず私にとっての初めての鍵紛失となったのです。その後自宅のスペアキーでバイクを動かしたのですが、無くした鍵は見つかりませんでした。

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