バイク・原付の鍵紛失/鍵作成に出張するバイク専門の鍵屋さん

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体験談

屋根付き3輪原付の難点

ピザ屋でバイトをしていた時、そこの店が使っていたのがいわゆる屋根付き3輪バイクです。しかもフロントにフードが付いていて車のようにワイパーまでついていました。夏はめちゃくちゃ暑いです。原付で風を切って涼しいだろうなどと考えないで頂きたいです。全くと言っていいほど走っていても風を感じることはできません。フードのおかげでヘルメットにも風が一切入ってこないので暑くて暑くてかなわないといった記憶が今でも蘇ります。
じゃ、冬はマシかというとそうでもないんです。何も風よけが無いよりはマシかもしれませんがサイドはがら空きなので冷たい空気にはさらされているわけで。夏暑く、冬寒いという最悪の原付だという思いが焼き付いています。
ま、どっかり腰を据えて乗れるので乗っててラクではありましたが。

 

原付に乗る際に私がしている防寒対策!

私は片道20分ほどの職場へ原付で出勤しているのですが、
ここ最近走っていると洋服の隙間という隙間から冷たい風が入ってくるためある対策をしました。
まずは原付のメットインの中にホッカイロと軍手を常備しておくことです。
普段から早朝に乗る際は手袋をしているのですが、
やはり走っていると普通に歩く倍以上の冷たさになりますので、
そんなときに手袋の上から軍手をして(袖にも被せ冷気が入らないように)、
防寒が出来るようにしています。
これだけでも体感温度は全然違います。
ホッカイロに関しましては単純に持っていくのを忘れた時のための備えです。
あ、因みに私は原付に乗る際は半ヘルメットを使用していますので、
顔にはライダー用の首から巻くマフラー的なものと、マスクをして何とか防寒しています。
何にせよ原付のメットインは狭いように思えますが、
必要最低限の備えであれば普通の入れておけますので想像以上に役立ちます!
そんな感じで、原付を早朝や夜間に利用する上で
私がしている防寒対策について軽くお話させて頂きました。
今日もそんな防寒対策で頑張ってきます!!以上です。

 

原付の思い出はガソリンスタンド

原付で思い出すのは、いつも給油のとき利用していたガソリンスタンドです。そのガソリンスタンドはとても愛想の良いおじさんが経営をしており、私が給油をしに行くといつも笑顔で話しかけてくれました。

「今日はどこへお出かけ?」「バイクピカピカだね」「寒いから気をつけて」など、常にいろいろな話題で話しかけてくれました。また、新しい原付を買ったときには、必ず褒めてくれました。

原付に乗っていたときは10代後半でしたが、そんな若造相手にも常連客として出迎えてくれたため、大人扱いされて私はとても嬉しかったです。

地元を離れて上京すると必然的にそのガソリンスタンドは利用しなくなりましたが、原付の思い出として心の中にしっかりと残っています。

今通勤に使用しているバイクの話。

私は今、会社の車での通勤が禁止になったので、電動バイクで通勤しています。
時速20キロしか出ないバイクなのですが、一応原付扱いなのでナンバープレートの取得が必要で、最低原付の免許がないと公道を運転する事が出来ません。
普通の原付のバイクが欲しかったのですが、あまりにガソリンが高いので電動式にしました。しかも中古で出来るだけ安く4万円ぐらいで購入しました。しかし操作は原付と殆ど同じです。
もうバイクでの通勤を始めて半年以上が経ちましたが、やはり初夏の頃と秋の9月から10月ぐらいの間が、一番風を切って気持ち良く通勤する事が出来ます。
しかし、今はもう11月になりました。今月一杯はバイク通勤する予定なのですが、正直もう寒くなってきて、季節的にバイクでの通勤がきつくなってきました。

 

タイヤのパンク

原付バイクに乗ってもう三十年以上。その間、数台買い替えました。
起こした事故は一回。雨の中でカーブを切ったら、そのままスッテン。
後はなんとか平穏無事に、そして便利に過ごせています。

ただ、故障は困りもの。
これまで、セルでエンジンがかからない、セルどころかキックでもかからない、
ウインカーランプがつかない、パンクするなどなど。
故障や不具合のときはバイク屋さんに持っていくしかないわけですが、
バイク屋さんが近くにないのです。歩いて二十分はかかると思います。
あるときタイヤがペシャンコになったので、パンクだと思い、
とりあえずバイクを手で引っ張ってバイク屋さんまで持っていきましたが、
原付とはいえ重いし、歩くより時間がかかる。
バイク屋さんに着いたときはもうヘトヘトでした。
とにかく見てもらうと、
タイヤはチューブレスだからパンクではなく、空気が抜けたのだろうということになり、
空気入れの部分のネジを替えて空気を入れなおしてもらいました。
疲れましたが、ようやく快適生活の再開です。

その二日後。原付バイクに乗ろうとすると、再びタイヤがペシャンコに。
これはいったい・・・と思いました。
二日前の重労働、再びです。大汗かいてバイク屋さんへ。
事情を説明すると、バイク屋さんのお兄さんが
「だとすると、タイヤのゴムが古くなってダメなのかもしれませんね」
「はあ、ということは」
「タイヤを新しいものに替えたほうがいいでしょうね」
・・・って、それ早く言ってよ!

 

ジャスーおしゃれな原付アメリカン

数ある原付の中でも個性的だと思うのが「HONDA JASS」。初めて自分用に乗ったのがそれでした。父親が友達から2万円という激安で譲り受け、職場の部署移動で電車通勤になるからもう乗らないという理由で手に入れた原付でした。周りの友達はみんなフツーのスクーター。なぜか羨望の眼差しを受けたのが少し誇らしげでした。
スクーターと比べると取り回しはそんなに良くないし、荷物を入れるところも無いですし、エンジン始動はキックのみ。いつも同じクツで乗ってたので、しまいにはキックペダルが当たるところに穴が開いてしましました。決して便利な原付ではありませんでしたが、独特のエキゾーストと3段変速のおかげで乗っててとにかく楽しい原付でした。最近とんと見かけなくなったので寂しい限りです。

新しくなった原付

去年の丁度今頃、それとも12月に近くなったころだったでしょうか、10年以上乗っていた原付が壊れてお釈迦になってしまったので新しいものを購入することになりました。はじめは中古なんかでもいいかな?とも思っていたのですが、結局長く乗ることを考慮した結果、予想以上にコストはかかりましたが新車を購入しました。

エンジンも2ストから4ストになり、今までとは格段に動きがよくなり音も静かになりました。燃費もよくなるよと店主の方がおっしゃっていたとおりガソリン代も少し低くなりました。ブレーキもディスクになったので、本当に今まで乗っていた原付とはくらべものにならないくらいに乗りやすくなりました。

今までのようにエンジンオイルも無くなったら入れるのではなくて、3000kmを目安に交換するようになりました。

 

ねずみ捕りに注意

一週間に多い時には100kmくらい原付で私は走っています。住んでいるところが駅から少しあるということもあり、どうしても原付に頼らざる負えない部分があります。雨のときは原則として車を利用するにはしていますが、原付ほど小回りが利かないので道が混んでいたり逆に空いていたりすると車の場合はかえって面倒になることもあるので私にとって原付は今のところ欠かせない足となっています。

車は常に停めるところに気を配らなくてはなりません、駐車場代なども出かけた際には結構かかってしまうこともありますので、そう考えると原付は割合低コストで移動できる手段として利用できます。しかし、調子に乗ってスピードを出していると白バイやネズミ捕りに捕まることもあるので注意が必要です。

 

初めて原付を運転した時。

私の小学生の頃は、高校生になって16歳の誕生日を迎えると原付の免許を取る人が多く、一時は流行っていたそうです。
しかし私が高校に入学する頃には、高校生が原付の免許を取る事が禁止されていました。
結局、社会人になって普通自動車免許を取得してから初めて原付を運転しました。
私は高校を出てすぐに観光写真をやっている会社に就職しました。当時はデジタルカメラなどはなく、現場で撮影したフィルムをすぐに会社に運搬して、観光客の出発までに仕上げなければならなかったので、車よりも原付の方が機敏に動きやすかったのです。
入社して3年目ぐらいの頃に、初めてフィルムの運搬係で原付を運転しました。操作は思っていたよりも簡単で、やはり車で動くよりも素早い行動が出来ました。

バイクの鍵紛失は、呆気なく解決しました

私は毎日、自宅と駅をバイクで往復しています。
ある日、朝に駅までバイクで来たのですが、夕方帰ろうとしたら大雨が降っていたので、バイクに乗らずにバスで帰りました。
そして翌朝、またバスで駅まで向かいました。
夕方にバイクで帰ろうとしたのですが、鍵が紛失している事に気が付いたのです。
鍵を落とした記憶もなく、どこに行ってしまったのかと焦ってしまいました。
思い当たる所は全て探し回ってみたのですが、結局見つかりませんでした。
そしてこれからの対策は家に帰ってから考えようと思い、帰路に着いたのです。
すると家のドアの前に、バイクの鍵が落ちていたのです。
多分、朝に家の鍵を掛ける時に鍵の束を落としてしまい、その時にバイクの鍵が落ちてしまったんだと思います。
私は鍵が見つかって安堵し、バイクの鍵紛失事件は呆気ない形で解決したのです。

 

とても寒い思いをしたバイクの鍵紛失

私が若かりし頃,原付バイクに乗って駅まで通っていました。自転車で通えばいいものを,今から思えばぜいたくな話です。バイクの鍵は家の鍵とは別にして,1つだけ別のキーホルダーにつけていました。女の子らしい可愛い物でしたが,あとで思えばひもがなく,小さい物でした。大学に通うのに荷物が多く,たぶん大学内でノートを取り出したときに,落としたのではないかと思います。あとで捜しましたが見つからずじまい。駅に帰って来たとき,かばんを捜しても捜しても鍵がありません。バイクの鍵紛失に愕然としました。なにしろ寒い冬のことで,頭が白くなりました。幸か不幸か,鎖はしていませんでした。北風がビュービュー吹く中,30分ほど押して歩いて,バイク専門店へたどり着きました。お店はもう閉店まじかでした。でも店員さんが事情を察し,親切に部品交換をしてくれて事なきを得ました。父にもらったバイクだったので,怒られずに済んでホッとしたのを覚えています。とても寒い経験でした。

 

まさかの鍵紛失

まさか自分だけはやることはないだろうと思っていたバイクの鍵紛失。
引っ越しの時にどうも見当たらないなあと思ってはいたのですが、引っ越しのトラックを自分で運転していかなくては行けないため時間に追われていました。
引っ越し先で出てくるだろうと楽観視していました。ところが引っ越し先ではどこを探してもバイクの鍵がでてきません。先にバイクだけ引っ越し先に移動させていたからいいのですが、ハンドルロックをかけてしまっていたため移動させることができません。倉庫のど真ん中に置いてしまったため邪魔で仕方ありませんでした。
どんなに探しても出てこないので、ネットのオークションで鍵本体と鍵を落札して付け替えることにしました。幸いにも昔のバイクでしたので、工具類には手こずりましたが何とか自分で交換することができました。

原付練習をした時の思い出

原付免許が通勤には便利だということで
練習をした時のことです。

ハンドル(スロットルというのかな)を開け閉めする程度が最初は
わからなかったのです。

ものすごい勢いで飛び出していったんです。怖いこと怖いこと!
たまたますり鉢状になっている場所で練習していて
上りに差し掛かるところで自然に止まったからいいようなものの、
そうじゃなかったらどうなっていたのでしょうか。

パニックになってしまいました。
車の免許は持っているので急に強くアクセルを踏んではいけないことは
十分わかっていたのですが、原付になると勝手が違っていました。
確かにものすごいスピードと感じたのですが
それほどではなかったのかもしれません。
なんとか自然に止まったのですから。
怖い思いをしたのは今ではいい思い出です。

 

チョイ乗りに原付バイクは最高!

車を出すほどではない、でも歩きや自転車ではちょっと、といった距離の移動手段として原付バイクは有効であると思います。
しかも、燃費もそれなりに良いので燃費を気にする必要もないですし、原付バイクは便利であると思います。
私と原付バイクの付き合いは長く、もう15年以上前から愛用させてもらっています。
原付免許が取得出来る年齢になるとすぐに免許取得しに行きましたからね、長くて当然なのですが。
普通のスクーターに始まり、スーパーカブといった感じに乗り継いできて、今はまたスクーターに乗っています。
ただ、バイク全般に言える事なのですが、冬は寒くてダウンジャケットを着ないと乗れないといった弱点があるように思います。
その点を除けばチョイ乗り最高な原付バイクであると思います。

 

スポーツタイプの原付の思い出

20代の頃にはバイクにとても憧れていた時期で、50ccの原付で見た目がカッコいいスポーツタイプのNS-1というバイクに乗っていました。
50ccですがフルカウルでボディも大きく、一見したら小型バイクくらいの大きさはありました。

友達同士で山の方へツーリングに出かけたり、峠を攻めたりして走り回っていました。
原付ですが少しパーツをいじってチューンナップしていたのです。

バイクの中型免許を取ればよかったのですが50ccでも十分楽しめていたので、当時はNS-1でとても満足していました。
5年弱ほど乗って寿命が来てしまったのでそのまま廃車にしましたが、スポーツタイプの原付は後にも先にもNS-1だけです。

NS-1に乗らなくなって自然とバイク熱も冷めてきてしまいましたが、20代の頃のよい思い出になっています。

5年ぶりの原付体験

私は学生時代は原付に乗っていたのですが、社会人になるともっぱらマイカー移動です。そのため、すっかり原付には乗らなくなりました。しかし、先日約5年ぶりに原付に乗ることになりました。それは、知り合いが中古の原付を買ったので、試し乗りをして欲しいと頼まれたからです。

そのため、私は知り合いの家から近くのコンビニまで、その原付に乗ることにしました。その原付は、オートマタイプのスクーターだったので、操作はかなり簡単でした。しかし、5年ぶりに原付に乗ると、流石に車道を走ったのは怖かったです。

特に、スレスレで車が追い抜いて行ったり、自転車が急に飛び出してきたりと、怖い思いをする事になりました。試し乗りだったので、何とか目的地には着いたのですが、もう原付を使って生活をするのは難しいのかもしれませんね。

 

学生時代はカブにお世話になった

私は大学時代は地方の大学に進学をしました。地方は東京に比べると交通網も少ないため、移動手段が必要になりました。しかし、お金が無い学生が車を維持するのは、大変難しいことなんですよね。そのため、私は進学と同時に両親に原付を買ってもらいました。

そして、買ってもらったのはホンダのカブでした。カブと言えば、新聞屋さんが乗っているバイクなので、同級生に渋いといわれたりもしました。しかし、カブは燃費も大変良いし、ほとんどメンテナンスをしなくても壊れなかったので、大学4年間の足としては最適でした。

今ではそのカブは売ってしまったのですが、本当に良い原付なのでまたいつか乗りたいですね。このように、私の大学時代を支えてくれたものの一つは、この原付でしたね。

 

ホンダ ロードパル ラッタッタ~♪

昔々,父がゴルフから帰って来ると,玄関に見慣れないものがデ~ンと置いてありました。父が「コンペで優勝した!」とどや顔。そこにあったのはホンダ ロードパル ラッタッタでした。ああ,これが原付というものなのか。ホンダが昭和51年(1976)に発売した「ラッタッタ」は,イタリアの大女優ソフィアローレンをCMに起用し,大ヒットでした。彼女がテレビで舌を巻き加減に「ラッタッタ~♪」と微笑んだのですよ。私は「ラッタッタ」で町中を駆け回りました。1度盗まれたこともありましたが,無事返ってきました。調子に乗り過ぎて軽トラックに追突され,1カ月入院したこともありました。当時はヘルメットは強制ではなかったのです。随分長く私のそばに居てくれましたが,今みたいに1発でエンジンがかかる方式ではなく,廃車しました。私の青春と共にあった「ラッタッタ」でした。

どうしてもバイクに乗りたかった!

10代の頃から、バイクの免許を取りたいと思っていました。
しかし母が猛反対。
「一人娘なのに、何かあったらどうするの!」
と、免許を取ることを許してくれませんでした。
仕方なく、その時はあきらめて、19歳の時に自動車の免許を取りました。
それからしばらくは、バイクに乗る夢からは遠ざかっていました。
しかし、23歳の時に働いたガソリンスタンドで、たくさんのバイクを見るたびに、「やはり自分も乗りたいな」と思うようになったのです。
そして2年後。25歳になった私は、母に相談せずに教習所の門を叩きました。
こうなると、母も諦めるしかなかったようです。
先に自動車の免許を取っていたので、バイクの免許は実技のみ。教習は非常に楽でした。
そして3週間後、無事に普通自動二輪免許を取得することができたのです。

 

初めてのバイク

私は25歳で、ようやくバイクの免許を取りました。
免許を取ったら、やはりバイクが欲しい!ということで、あれこれバイク雑誌を買いあさりました。
色々と乗りたいバイクはあったのですが、身長が155センチなので、「欲しいバイクより乗れるバイク」を選ぶ必要がありました。
当時流行っていたのは、ネイキッドタイプのバイク。教習所で使用されていたバイクも、ネイキッドでした。
確かに、教習所のバイクは乗りやすかったです。しかし、あまりにもスタンダードすぎて面白味に欠けるな、と私は思いました。
本当に欲しかったバイクは、シートが高すぎて私の身長では足が届きませんでした。
周囲のアドバイスもあり、ようやくカワサキのバイクを買ったのですが、これが大正解でした。
非常に乗りやすいバイクだったのです。しかも、女性はあまり乗っていませんでした。
人が乗るものは欲しくない、といった私の希望にピッタリだったのです。
ただ、ひとつ難を言えば、暴走族が好むバイクだった、ということでしょうか。
盗難を避けるため、常にガレージに保管する必要がありました。

 

実家のバイクを借りて、山道を走ってみた。

先日故郷の田舎に帰ったときに、久しぶりに両親のバイクを借りました。このバイクは、私が学生時代の頃に乗っていたもので、今は両親がたまに使っているくらいです。しかし、両親がしっかりとメンテナンスをしてくれていたので、今でも元気に乗ることが出来ます。

そして、借りたバイクで地元の山間部に出かけました。そこには、展望台があり私の故郷を見渡せるので、ぜひ行きたいと前から思っていました。そして、久々にバイクに乗ってみると、やはりふらつきがあったりブレーキのタイミングをミスしたりしました。

特に、山道は曲がりが多いので、意外と運転をしていて苦労をしました。しかし、事故がなく見事展望台に着いたので、一安心する事が出来ました。それから、その展望台からの景色が大変綺麗だったので、楽しいツーリングになりましたね。

安全運転をしています。

私の愛車はホーネットです。
10年ほど乗っていますが土曜日曜などの休日しか乗らなく、常にカバーをかけておりますので比較的きれいな状態です。
あまりでかけないので、走行距離もそれほど走っておらず、その分運転もうまくはないです。
たまに出かけても、渋滞しているとそのまま車の後につくタイプですり抜けなどはしません。
バイクを長く乗り続けているのは加速感が好きで、この時だけバイクを操っている実感がわいてきます。低速運転ではフラフラで人から見れば運転が下手なのはわかってしまいます。
止まれでは止まるし、速度もそんなに出す方ではないのでバイクを運転する人の中では安全運転だと思います。
事故に合わないよう気を付けてバイクに乗る事を楽しみたいです。

 

弟にバイクを譲りました。

弟が中型二輪の免許を取ったので、私の乗っているマジェスティを貸してほしいと言ってきたので、それなら売ってやると言ったら買ってくれました。
私はバイクに乗っている時間はほとんどなく、仕事が忙しい事もあって誇りがかぶっており、乗ってくれる人がいたら譲ろうと思っていました。
私もちょっとした買い物などはマジェスティのような大きいスクーターではなく、できれば125ccクラスのスクーターの方が良かったようです。
趣味で持つなら、ゼファーが欲しいのですがお金がなく、それでもいつかは買いたいです。
ひろびろした道をのんびりした速度で走り、地元の美味しいものを食べて温泉に入るツーリングは憧れであり、夢でもあります。
中年になったらツーリングクラブにでも入ろうと思います。

 

バイクと子供

当時、僕は派手なカラーの大型バイクに乗っていた。

ただでさえ目立つ。
フルカウリングの攻撃的なルックスのバイクに惹かれ、幼稚園児から小学生くらいまでの男の子(時には女の子も)が寄ってくる。

正直ヒヤヒヤものだ。
ちょっとくらい触られたり、またがらせてやるくらい全然構わない。
僕も子供の頃から乗り物が大好きだった。そして子供も嫌いではない。

しかしだ。今止めたばかりのバイクは、エンジンからマフラーまでどこを触っても瞬間でヤケドできるくらいの熱さなのだ。
一人で寄ってきた子には、危険があるってことを丁寧に教えてあげられるが、集団は怖い。
ましてや女の子にヤケドなんか負わせたら・・・と思うと本当にドキドキものだ。
「てめーらあっち行きやがれ!!」とか言えないこの気の弱さ・・・。

お母さん、すみませんが本当に危ないんで、とまっているバイクには子供を近づけないであげてくださいね。

新型ゴリラ誕生?

ホンダが2008年まで販売していたミニバイク、「ゴリラ」。最近のスカチューンなどバイクも良いのですが、ちょっとした趣味アイテムとして持つにはとても魅力的なバイクです。

残念ながら現在新車で入手は不可能。中古車でも程度の良いものは人気で、あまり台数も多くありません。でも欲しいぞ、困った。

そう思ったら、原型のモンキーは現在でも新車で販売しているじゃないですか。ということは、モンキーをベースにゴリラ仕様にすることは可能なのでは?と思い、挑戦してみました。

細かいことは省きますが、ゴリラが絶版になった原因である、キャブ車は敢えて外して、インジェクション仕様で、程度の良い中古のモンキーを入手。(約17万円)それにハンドルと、ゴリラ用フューエルタンク、ゴリラ用シート(ハンドルを変えるとシートに干渉するので)を入手。

日曜大工程度の知識があれば、部品交換は容易です。朝9時頃からはじめて昼過ぎには交換終了。むしろフューエルタンクからガソリンを抜くのが一番時間が掛かったかも。

これで完璧だぜ!と思ったもの束の間、一点だけ問題が発生。インジェクション仕様のモンキーは今まで採用されていなかった、燃料ランプがハンドル下に付属してます。これがタンクに干渉して、ハンドルが切れない。

散々悩みましたが、「もともと付いていなかった部品だし」と思い、インジケータごと外してタンクへの干渉を避けてみました。結果は良好、チョイ乗りだけでは飽き足らず、短距離ツーリングなどにでかければ、年配の方からは「懐かしいね~」と可愛がられ、今どきの若者からは「新型のゴリラっすか?」と驚かれること、自己満足に浸っております。

自称新型ゴリラの誕生です。中身はモンキーなので、エンジンはカブと同一だし、いつかはクロスミッションに、とか思ったらいつでもエイプの部品で変更がききます。

メーカーが出してくれないなら、自力で新型を製作できる。これもホンダのミニバイクの伝統かも知れません。(笑)

 

バイクのバッテリー交換

自分はバッテリー交換をショップに持っていって行うのではなく、自分で行うようにしています。まずバッテリーはインターネットなどを通して自分で購入します。オークションでや安く落札することもあれば、インタエーネットショップで自分のバイクに合うモデルのバッテリーを購入し、取り付けるここともあります。
バイクの純正のバッテリーは値段が高いために購入しません。また工賃を節約するために自分で交換作業を行っているのです。安く購入したバッテリーは自分でバッテリー液を入れなければならないタイプのもので、液が減るごとに補充が必要です。しかし価格は純正のものの約半額で購入できるために、自分はこのタイプのものを好んで使用しています。

 

お友達が中型のバイクを購入した事

お友達は昔からバイクがとても好きで、同じバイクでもスクーターは特に好きでした。最初は中型免許を取り、普通のバイクに乗っていたのですが、だんだんとそれだけでは満足ができなくなってきたようで、中型のスクーターに乗り換えました。

最初中型スクーターと言われても、どんな形の物なのかが予測もつかなかったのですが、乗ってきた時にはかなり大きいと思いました。しかも、お友達は一人ではなく、他の友達も乗せる事を予定していたようで、座席の後ろにも二人乗り用の背もたれシートまでも取り付けていました。

一回乗せてもらいましたが、足をかなり締めて乗らないと怖いほどですし、スピードもかなり出ました。しかし、一般的な原付バイクなどに比べれば、かなりのゆったり感があり、乗り心地も最高に良かったです。ですので、最初は怖かったのですが、また乗せてもらいたくなりました。

重宝した中型バイク

自分は約10年間、ヤマハのTW200という中型バイクに乗っていました。このバイクの後部座席に妻を乗せてよく出かけましたが、とても使い勝手のよいバイクでした。まず後部座席は比較的広く、そして長く作られているために同乗者は心地良く座ることができます。また車高も低いために恐怖心を抱くことはありません。運転席も無理のない姿勢で座ることができ、非常に楽に操作できます。
たいていの場合、デパートやショッピングモールなどの駐車場は有料ですが、バイクは無料で駐車できます。自分と妻はこの乗り心地のよいバイクでよくそのような場所に出かけました。またこのバイクは燃費も非常によく、なるべくお金をかけずに楽しむことをいつも心がけていた自分にとって最適のバイクでした。

 

バイクに憧れて学生の時に買いました

学生のころに必死にアルバイトをしてバイクを買いました。
友人達と話すこともバイクの話が多かったですしバイクに憧れている人が周りに多かったので私もいつの間にかバイクが好きになっていたのです。

車よりは断然安いのでバイクは学生でも買いやすかったです。
アルバイトを頑張ったおかげで早く買うことが出来たと思っています。

バイクの雑誌を見たり友人達と色々な話をして得た知識を利用しながらバイクを選びました。
良いなと感じるバイクがいくつかあったので選ぶのは楽しかったですしどれにしようか迷ったりもしましたが良いバイクを買うことが出来たと思っています。

買うまでもとても楽しかったですがバイクを運転することはそれ以上に楽しいです。

 

もう一台私専用のバイクがどうしても欲しい

やはり移動の交通手段としても一番楽なのはバイクです。私の住む場所は、マーケットなどから4キロ以上もある為に、生活の足にバイクや車は必須です。小回りがきくだけではなく、やはり駐車場の置き場所などもそれほど選ぶ事のないバイクは、移動手段としては手っ取り早くとても楽なのです。特に駅前などの駐車場の少ない場所に行く時には、車よりもバイクの方が圧倒的に使いやすいです。

買い物をした袋などもシートの下に簡単に収納できますし、車の運転は若干自信がないのですが、バイクはとても簡単に運転できる事もありやはり便利です。我が家では一台を主人用に置いているのですが、主人が使っている時には出かける事ができないので、私専用のバイクがもう一台欲しいと思っています。