バイク・原付の鍵紛失/鍵作成に出張するバイク専門の鍵屋さん

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出先で鍵を紛失してしまうと顔が青ざめます

家の中で、毎日使用する車の鍵紛失をして探し回るということはありましたが、買い物にバイクに乗って外出中し、帰りにポケットに入れておいたはずの鍵がないと焦ったことがあります。

最初はポケットの中を探し、カバンの中にあるかもと思っている間はまだ気持ちにも余裕がありますがカバンの中を探してもない場合、探す時間が長くなるとだんだん焦る気持ちの方が強くなります。

どこかに落としたのかな?とスーパーの総合案内をしている場所に行って鍵を落としたのですが。と話し、あった場合はとてもホッとするのですが、そこで見つからなかったら大変です。

考えられるありとあらゆる場所を探したのに見つからないという時、落ち着いてもう一度探してみるとさっき何度探してもなかったはずのポケットの位置とは違う部分についているポケットや、カバンの奥に隠れていたという経験をしてしまった覚えがあります。

意識的に、鍵を外したら入れる場所を決めて実行することで鍵を紛失する可能性も減ると思います。

 

楽しんだ後に待ち受けていたのは

休日、友達と買い物に行くことになり、駅までバイクで行き、そこから電車で買い物に行くことになりました。すごく楽しく、ショッピングやランチ、カフェで色んな話をしたりし、暗くなってきたので帰ろうとし、バイクのそばまで行き、鍵を取ろうとバッグを探すと鍵がない。バッグの中身を全部出してもない。まさかの、鍵紛失。さっきまで楽しかった事が嘘のように、頭が真っ白になり、スペアキーもないので、業者に頼み、鍵を作ってもらいました。しかし、その値段6000円。放心状態で帰宅。親には怒られ散々な休日になりました。
次の日、用事があり、再び駅に行き前日と同じ場所あたりにバイクを置き、ふと下を見ると昨日失くしたはずの鍵が落ちているじゃありませんか。またまた、暗い気持ちに。さすがに、それ以降鍵を失くしたことはありません。

 

初めてのバイクの鍵紛失に青ざめました。

私がバイクの免許を取得したばかりの話なのですが、私は毎日学校に通うためにバイクに乗っていたのですが、同時にアルバイト先の交通手段としても利用していたのです。そのアルバイト先には駐輪場がなくて少し離れた公園の駐輪場に停めていたのです。すると仕事中にバイクの鍵がないことに気付いて慌ててしまったのですが、仕事を抜ける訳にはいかなくてどうしようもありませんでした。どうか鍵がバイクに差し込んでありますようにと願いながら働き、その日のアルバイトが終了しました。駆け足で駐輪場まで行ったのですが、残念ながら鍵はバイクには無かったのです。駐輪場付近もしっかりと調べたのですが、結局見つからず私にとっての初めての鍵紛失となったのです。その後自宅のスペアキーでバイクを動かしたのですが、無くした鍵は見つかりませんでした。

遠出をした時に鍵を紛失しました

去年の夏に私は友人達と一緒にツーリングに行きました。ツーリングに行った場所は神奈川県です。私が住んでいる地域は埼玉県なので遠出になりました。

私はいつも乗っているバイクで行きました。朝から出発してお昼に着きました。夏だったのでかなあり暑くてせっかく海に来たんだから遊んでいく事になりました。私も賛成で皆で遊んでいました。時間も夕方になっていたので帰ることにしました。私はいつもポケットにバイクの鍵を入れるのですがポケットに入っていなくて辺りを探しましたが見つかりませんでした。

私はかなり焦りました。鍵紛失は今までになかったのでスペアキーなど作っていなかったのでどうしようか悩みました。ハンドルロックもしてしまっていたので動かす事が出来ませんでした。考えた結果一度地元に戻ってトラックで運ぶことになりました。私は盗難されないか不安でしたが盗難される事なく持ち帰ることが出来ました念の為に神奈川県の警察署に鍵紛失の届けを出しました。後日警察から連絡があって取りに行きました。鍵なんて見つからないと思っていましたが案外見つかるんだなと思いました。

私はそれ以来バイクから離れる時は鍵をポケットではなくキーケースに入れるようになりました。キーケースも無くさないように大きめの物を買いました。そのおかげか未だに紛失していません。出先で鍵を紛失すると大変だなと実感しました。

 

初めてのツーリングで鍵を紛失した思い出

初めてバイクを買って、有給休暇を取って茨城の大洗へツーリングに行きました。
北関東道が開通した後だったので、高速に乗って快適に目的地へ着きました。
早速予約していた宿へ向かって散歩したり、海へ行ったりととても楽しい時間を過ごしました。
夕飯は宿の方で食べ、近所のコンビニへ歩いて行こうと思いましたが、バイクのシートの下に忘れ物をしたのを思い出して鍵を持バイクから物を取り出してからコンビニへ向かいました。
その日は、高速に乗って長距離走った疲れもあったのでお酒を飲んで寝てしまいました。
翌朝朝食をとって、ジーパンのポケットに入れっぱだった鍵を取り出そうとしたら何も入っていませんでした。
荷物、部屋の中を探しましたが見つからず、宿の人に聞いても落し物は届いていないとのことでした。
夜にコンビニに行く途中で落としたのかもと思い探しましたが、やはり見つかりません。
鍵がないと乗れないので焦っていると、「鍵を紛失した?君の乗っているフォルツァならスペアキーがあるだろう」と同じ宿に泊まっていたライダーが教えてくれ、鍵ケースに入れていたスペアキーの存在を思い出しました。
スペアキーなど不要だと思っていましたが、万が一の時の為に持っておいて良かったと思いました。

 

鍵紛失はかなり痛い

私は結構バイクで移動したりするのですが、ゲームセンターなどでこの台で遊びたいから
台を取っておこうと良くバイクのカギを置きます。
戻ってきたら無かったり、台の下の方に入ってしまったりして
結構紛失する事が多いです。
私の場合長距離移動の時はほとんどバイクを使うので、そこで鍵紛失すると
かなりややこしいしめんどくさいです。
なので最近はズボンのベルト部分にしっかり固定して付けています。
割と高級なバイク乗ってるので、鍵がチラつくだけでもおしゃれですからね。
あと一番驚いたのが、鍵を盗まれてその鍵でバイク乗られて、1キロ位先のコンビニで止めてありました。
なので、バイクのカギはそれ以来手放さないようにしています。
台取り、席取りの時はガムやラムネの箱にしています。

バイト先でバイクの鍵紛失をした話

以前バイクの鍵紛失をした事があります。
当時バイトをしていたんですが、そこへの通勤にバイクを使っていました。

仕事も終わりさて帰ろうと鍵を探すと無い…
もしや店に置き忘れたのかと思いましたが見つかりませんでした。
もう閉店時間になっていたので店内の電気も消え暗く探しづらかったです。
このまま探し続ける事は時間的に難しかったのでその日は諦めました。
結局その日は親に車で迎えに来てもらいました。

翌日改めて店内を探すと昨日見つからなかったバイクの鍵がひょっこり現れました。
店の黒のエプロンに包まれる感じでありました。
黒のキーケースだったので昨日は見つけにくかったのだと思います。
何かの拍子にバッグから飛び出て一緒に畳んでしまったのですね。
そんな訳で無事に見つかって良かったです。

 

網棚から盗まれたバイクの鍵とi-pod

もう何年も前の話になりますが、バイクの鍵を紛失してしまってその後1年以上バイクに乗らなかったことがありました。

当時よく、週末に都内へ飲みに行き、知人の家に泊まり、夕方くらいから行動開始をしてまた同じ場所に飲みに行き、終電に乗って家に帰るような遊び方をよくしていました。前日一晩中遊んでいたにもかかわらず、翌日もついつい盛り上がってしまいながらも終電には乗らないとなりません。

ほぼべろべろの状態で電車に乗り込み、小一時間はかかる道中でこともあろうに私は眠りこけてしまいました。しかも座っていたのは座席ではなくドアに寄りかかるようにして。購入したCDと一緒にバイクの鍵やらi-podなんかを入れた袋を網棚に置いていたのですが、見事に盗まれてしまったのか紛失してしまった経験があります。

 

私が体験した『バイクの鍵紛失』に関するお話

私は通勤にバイクを使用しているのですが、先日どこをどう探してもバイクの鍵がありませんでした。
出勤前で時間もありませんでしたのでその場ではバイクを諦めてバスで出勤しました。
そしてその日の帰宅後、すぐにバイクの鍵を家中探しました。
しかし結果、完全に出てこないため『鍵紛失』という事態を受け入れ、
近所の行き付けのHONDAのバイク屋さんへ持って行くことにしました。
そして整備士さんに鍵紛失にかんする説明をすると、
「バイクの鍵は新しく作るのではなく鍵ごと取り替えたほうが良い」と言われました。
さすがにこのままいつまでも乗れないのは困りますのでやや価格は高かったものの、
鍵の取り替えを依頼しました。
一週間後には綺麗な新品の鍵になっており、今現在はまた同じようにバイク通勤しています。
何にせよ今後絶対に鍵を失くすことはないように
キーケースを付けるなどして目立つようにしておきました。
そんな私が体験した『バイクの鍵紛失』に関するお話でした。
因みに以前の鍵は本当にどこにいったのか分からないままです。以上です。

バイクの大きさに比例して小さい鍵

私は二十歳の頃に友人からCB50というバイクを譲ってもらいました。
のんびりと走るにはちょうど良いバイクでした。
買い物などにも利用していましたが何せ荷物を入れる所がないので、いつもリュックを背負いながら運転していましたが、買い物中に鍵紛失してしまったようでかなり焦りました。
ポケットに入れたような記憶があるのですが、財布を取り出す時にポロっと落ちてしまったのかもしれませんが店内を見回ったり、店員さんに聞いても落し物として届けられていないようです。
何せ鍵自体が小さくて自転車の鍵の方が大きかったくらいですから、無くなる可能性はあったのになにか大きなキーホルダーでもつけておけばよかったのは後になって思いつきました。
実家の兄に軽トラックで助けてもらいましたが大変な一日でした。

 

合いかぎを作っておくべきでした。

私は通勤でバイクに乗っているのですが、朝バイクに乗ろうとしたらキーホルダーに鍵がついていませんでした。
昨日は乗っていないのでいつ鍵が無くなったかがわからず、すぐに家の中を探したのですが、見当たりません。
中古で買ったのですが鍵が一つしか付いておらず、そのうち合いかぎを作らなければいけないとずっと思っていたのに作らなかった私が行けないのです。
鍵紛失となると鍵穴から鍵自体を作ってもらわなければならず、きっと万単位のお金がかかるとなると本当に落ち込んでしまいます。
通勤は親の車を借りる事にして日を改めて鍵を作ってもらうしかありません。
どこか安い所が見つかるとよいのですが、これは教訓として今度から鍵の管理はしっかりして行きたいです。

 

バイクの鍵を紛失して思わぬ出費になりました。

独身時代は自宅から駅までバイク通勤をしていました。

ある日、会社からの帰宅時にいつものようにバイクで帰ろうとしたら鍵が探しても見つかりませんでした。

当初は会社で落としたのだろうと軽く思い、その日はバイクを置いたままバスで帰宅しましたが翌日に会社や自宅などをくまなく捜しても見つからずバイクの鍵を紛失した重大性を感じました。

父から譲ってもらったバイクのためにスペアキーもないし駅の駐車場にバイクを置きっぱなしにも出来ないので、ネットで調べたバイク専門の鍵屋さんに電話して出張修理に来てもらい、30分程度で鍵穴から鍵を復元作成をしてもらえ安心しましたが、思わぬ出費はお財布には痛い体験になり、それ以来鍵に関してとても注意深くなりました。

バイクの鍵紛失でバッテリー交換ができませんでした

以前に仕事の関係で地元をしばらく離れることになり、自分のバイクのケアを友人にお願いしました。出発の前にバイクのバッテリーが自然放電してしまわないようにバッテリーを外しておこうとしたのですが、親切にもこの友人が行ってくれるといってくれたのでそのままにして地元を去りました。そして1年が過ぎ、地元に帰ってくるとバッテリーはそのままになっており、見事なまでの放電されていました。そのため新たなバッテリー購入しなければならず、思わぬ形で出費がかさんでしまいました。なんでも友人はバイクの鍵を紛失してしまい、鍵で開けることができるバッテリー室を空けることができなかったようです。バイクの鍵紛失が招いたとんだ災難でした。

 

意外なところでのバイクの鍵紛失

自分はすぐにものを紛失してしまいます。これまでに何度も自転車の鍵を紛失してしまい、その都度ロックを壊しては新しい鍵を購入していました。そしてとうとうバイクの鍵も紛失してしまったのです。自分が一人暮らしをしていたときの話ですが、冬の寒い日に仕事から帰宅してすぐに布団を敷いてから風呂に入り、風呂から上がってからそのまま寝むってしまいました。そして次の日に朝、仕事に行くためにバイクに乗ろうと思い、鍵をいつもしまっている引き出しを見るとそこに鍵はありませんでした。仕方なくスペアを使っていたのですが、それから数ヶ月が過ぎてから鍵が発見されました。なんと押入れの中からそれが出てきたのです。恐らく急いで布団を敷いたときにポンと押入れに何気なく入れてしまい、そのまま忘れられていてのでしょう。想像もしていなかったところで起こったバイクの鍵紛失でした。

 

カラビナという便利な道具の落とし穴。

私はかれこれ10年近くバイクに乗っていますが、鍵紛失は何度もありました。幸い常にスペアを作っているので乗れなくなるということはありませんが、鍵を作るにもお金は掛かりますし、自宅の鍵も一緒に無くしたりすると色々心配になります。注意していても時間が経つと鍵の扱いはついつい雑になってしまいます。私自身の再確認の意味も込めて私が無くした状況を振り返ってみたいと思います。
一番多かった、というか私の場合ほとんどがこのパターンなんですが、私を含めバイク乗りで多いのがカラビナをベルトループに通して鍵を持ち歩く方法です。私はいつも鍵をカラビナにつけている時に無くしてしまいます。バイクを降りて何の気なしにカラビナに鍵を通せるのでとても便利なんですが、慣れてくると手元を見ないで手探りでカラビナに鍵を通すようになり、その時に実は通っていなかったということが非常に多かったです。
カラビナですと鍵は裸なのでバイクに鍵をさす時、鍵の束をそのままつけるとにボディを傷つけてしまいます。なのでバイクの鍵だけをさしていたんですが、いざバイクから降りて鍵をカラビナに通す時、しっかり通せず落としても音がほとんどしないため、気付かないんですね。私の場合はほとんどこれです。バイクの近くに落ちている場合もありましたが、基本的に無意識でカラビナに通していたので、どのタイミングでどの辺りで鍵を落としたかが思い出せないんです。この対策として私がしているのは、口が開きにくいカラビナをあえて使うことで、目視しなければ鍵を装着できないようにしています。
もう一つのパターンとして、座ったり立ったりを繰り返すうちに何かの衝撃でカラビナの口が開いてしまったパターンです。バイク乗りは基本軽装を好みますので、カラビナやウォレットチェーンなどを使い、手ぶらになることが多いです。そうすると体が自由に動かせてしまうので、動きが自然と大きくなってしまいます。もちろんこれは人によると思いますが、バイク乗りは元々アクティブなタイプの人が多いので、自分以外でもバイク仲間は意外とこれで紛失してしまう事があるみたいです。口がネジ式になっている物や、口の狭い物を選ぶなどして対策するべきです。
カラビナはとても便利なアイテムですが、よく考えたら裸で鍵を持ち歩いているようなものですからね。あえて手間をかけざるを得ない状況を意識的に作ってあげるということも大切ですね。

原付、怖くて乗れませんでした。

大学生の時、原付で通学している友人がいました。
その友人宅に遊びに行った時、友人から練習してみろと言われて、
友人が住むマンションの駐車場で乗ってみることにしました。

言われたとおりゆっくりとアクセルを開けると…
ホントに、ゆっくり、ゆっくり開けたんですけどね。
急につながってしまい、見事にウイリーしちゃいました。
それ以来、怖くて乗っていません。

それから、数年達、二輪免許に興味があるのですが、
周りからは全力で止められています。

でも、普通車の免許は持っているので、
マグナ50とか、ミッションの原付にこっそり手を出してしまおうかと考えています。
マグナ50は生産終了機種なので、中古でしか買えないんですけどね。
しかもかなりお高いのです。
それでも、あこがれのアメリカンに乗るにはこれしかない!と思っています。

 

近所に出掛ける際はいつも一緒

近くのコンビニに行くにも、スーパーに行くにも最近のお出かけのお気に入りは原付です。コンビニにジュース一本買いに行くだけでも、原付で出掛けるので最近はお母さんに怒られてます。まあそのくらい気に入っているんですが。原付のいいところは、自転車と同じ感覚で、楽に出掛けられるのがほんとに便利です。自転車より速いし、疲れないし。でも車よりも小回りが利いて、小さな路地もすいすい移動できるのがいいです。さらにいいところは、スウェットやスカートなどゆるい恰好でも、支障なく出掛けられるのがお気に入りです。今のっている原付は、いとこのおじさんからのお下がりなのですが、いずれは自分でバイトしたお金がたまったら、新しい原付が欲しいなと思っています。

 

最近は車よりも愛用しているもの

私が長年愛用している乗り物の一つが、原付です。仕事柄車で配達業務をしているのですが、ちょっとした近所へ出掛ける際は原付を利用してます。町内会の広報を配る時は、もっぱら車よりも原付をつかいます。広報を各家庭に配るので、しょっちゅう乗り降りしなければならず、その上けっこう距離もあるので自転車だと少し疲れちゃいます。年のせいもあるとは思うのですが、足腰が弱ってきているので原付が楽です。自転車と同じで乗り降りしやすいし、広報など重い紙や荷物も載せられるので広報の配達には原付が欠かせません。最近は肌寒くなってきていますが、天気のいい日はぶらりと原付で出掛けることもあります。気持ちいい風を感じながら、近場を気晴らしにツーリングしています。

盗まれかける原付バイク

自分が乗っているバイクはHONDAのCL50という少し昔のレトロなバイクです。バイクは自分が住んでいるマンションの駐輪場に停めてあります。自分の住んでいる地域は住宅街ですが、比較的治安はいい方ではなく、友達の自転車が盗まれたり、置いてあった洋服が盗まれたりということがありました。そんな地域に住んでいる自分のバイクもついに標的になる日がやってきました。家から出てさぁバイクに乗るぞという時、鍵を差し込もうとしたら差し込めませんでした。いや、差し込む鍵穴がなかったという方が正しいかもしれません。自分の鍵穴の部分だけ地面に落ちていました。おそろく鍵穴をいじって、配線をいじることでエンジンを掛けようとしたのだと思いますが、失敗して放置といったところでしょか。中途半端な知識でやらないでもらいたい。自分はその修理代を払うだけ。そんな体験談です。

 

オールドバイクの憂鬱

自分はHONDAのCL50というオールドバイクに乗っています。見た目も原付らしくなく、原付には珍しいミッションのバイクなのですが。昔のバイクということもあり、とことん故障が多い。初めて不具合が出たのはスプロケの歯がすり減ってしまっていてそれの交換が必要とのことでした。まだこれくらいならどんなバイクにも言えることだし仕方ないと思っていたのですが、次に電気系統が弱まってウインカーやブレーキランプが付かなくなってしまいました。バイク屋に点検をしてもらったところ、原因不明といわれパーツも古いバイクのものだから今では手に入る分からないと言われる始末。見た目重視で選んだ、オールドバイクですがいざ修理が必要なときには一苦労します。

 

原付と電動アシスト自転車、どちらがお勧め?

家の近くに出かけるとき用に原付と電動アシスト自転車のどちらを買おうか迷ったことがありました。普通の自転車だと乗っていて疲れるし、坂道を上るのは大変です。それまで使っていた自転車が古くなってきたので、新しい自転車を買おうと思いました。

最初は電動アシスト自転車を買う予定でしたが、価格がけっこうしたのでもう少し出せば原付が変えるのではと調べてみることにしました。昔スクーターに乗っていたことがあるので運転のほうは大丈夫だと思っていました。

価格を比較して、今後のことを考えて結局電動アシスト自転車はやめて原付を買うことにしました。少し遠出をしたいと気にも使えるし、毎回電気が残っているか心配もする必要がありません。今は原付を買って正解だったと思います。

高校公認

学生のときの話ですが
中学校のときに見た漫画で、学ランで原付に乗っている姿に憧れて
原付通学OKの高校を選ぶことにしました。
自分の通える学区内で原付通学を許可しているところは、たった2校しかなく
県内で1番頭のよい高校か、恐いお兄さんばかりの工業高校だったため選択肢はなく
工業高校に決めました。
しかし、自分の誕生日は3月だっため免許がとれるまでには約1年もまたないといけなく長かったです。
このときほど4月生まれに憧れたことはありません。
念願かなって、憧れの原付通学できましたが学校のまわりには警察の方が何人も取り締まりをしてるため
あっという間の減点で初心者講習へと逆戻りでした。
そのおかげでしっかりと交通ルールを守る習慣ができいい勉強になりました。

 

一期一会

原付を買ったはいいけど、道路に出るのが怖くて最初は近所の駐車場で練習をしていました。
その駐車場に行くには、細い路地を曲がっていかなければならないのですが、行く時は対面から車が来てしまい、端っこに止まって過ぎるのを待てばいいのに焦ってしまって道の真ん中で止まっていたら「そこに止まられたら行けないから、端に寄ってくれよ」とドライバーに言われてしまいました。
助手席に乗っていた女性が私を見てクスクス笑っていたので、恥ずかしくなってしまいました。
その後、駐車場に行き練習をしていると私を注意してくれたドライバーが駐車場に来て、「何だ初心者ライダーだったのか、まぁ、初めてならあそこで慌てるのもしかたがないかもな まぁ、練習頑張れや」と優しい言葉をかけていただけてとても嬉しかったです。

 

懐かしい原付。10代の思い出

私が高校生の時に原付の免許を取り、初めてスクータータイプの自分の原付を乗った時はすごく風が気持ちよく感じたことを覚えています。どこへ行くにも必ず原付で季節関係なく乗っていました。その原付はすごく私のお気に入りでもあり宝物でもありました。なんせバイトして貯めたお金で買った原付だったから。なので車の免許を取ってからもたまに乗っていましたが慣れてしまったせいか油断してしまいカーブを曲がり切れずそのまま転倒してしまいました。私自身怪我をしましたが幸いにも骨を折ったりはしなかったものの原付はだめになってしまいました。車体は勿論傷だらけで塗装も剥げてしまいマフラーも完全に潰れてしまいました。直したいと思っていましたがさすがにそんな状態だと無理だと言われてしまい諦めました。原付に乗っていた期間は短いですがその短い期間の間は私にとってすごく楽しかった思い出も悲しかった思い出もたくさん詰まった大切な青春です。

原付で空を飛ぶ。

私がまだ18歳の頃でした。原付の免許を取得してアルバイトに通うようになりました。
私の家からバイト先までは片道30分ほどの距離でしたが、道路はカーブが多く曲がりくねった田舎道でした。
その日もバイトの予定だったのですが寝坊してしまい、バイトの開始時間に間に合うかどうかギリギリの状況でした。
あわてて原付に飛び乗り道を急いでいたのですが、焦り過ぎて途中のカーブにオーバースピードで突っ込んでしまいました。
ブレーキをかけましたが間に合わず、ガードレールもない路肩から飛んでしまいました。落ちるまでの間、本当にスローモーションのように時が流れ走馬灯が見えたような気がしました。
もうダメだと思った瞬間、意外とソフトランディングしました。
ラッキーな事に収穫期後の田んぼに藁が積み重ねてあった所に落ちました。バイクも無事でバイトには遅刻でしたが奇跡的に無傷でした。

 

原付で九州一周の旅に出る。

高校2年生の春、待ちに待った原付の免許を取りました。それからというもの、家にあった原付を暇さえあれば乗り回していました。スーパーカブでしたが自分にとっては世界で一番素晴らしい乗り物に思えました。
その年の夏休み、原付で九州一周の旅に出るという無謀な計画を立てました。ガソリン代と食費のためバイトで貯めた数万円を握りしめて意気揚々と出発しました。
泊まる場所は特に何も考えず、寝袋だけを荷台にくくりつけて出かけたのはいいのですが、次の日に雨に降られて合羽は着ていましたがずぶ濡れになり、寒さのためあっけなく旅は中止になりました。
家族や友人には笑われ、どうせそんなことだろうと思ったなどと言われて悔しい思いをしました。

 

便利ですがリスクもありました…

私は40代半ば主婦ですが、4年程前から原付に乗り始めました。
車は毎日運転していますが、最初は走り出しのパワーにてこずりましたがすぐに慣れました。
駐車に気を使わずにいい上、ガソリン代もかからずでとても便利でどこに行くにも利用しておりますが
日々乗っている内に色々ありました。

ある日、突然の豪雨で40キロで急いでいました。
交差点で曲がる時スリップしてしまい横倒しになりました。車を運転の方々危ないと思ったに違いありません。すぐに立て直し走行続行。家に帰ると足をひねっていました。
小さなタイヤはスリップしやすいと勉強しました。
また、小さくても障害物には影響されます。
田舎のおばあちゃんでも乗っているぞとたかをくくっておりましたが、今では慎重に運転しています。

また、追突されやすい事も注意です。
信号待ちに後ろからトラックにごつんとぶつけられました。運転席が高い為見えにくいらしい。
バイクは車から見逃されやすいので自分がぶつからなくても、相手がぶつけてくるリスクもあると
わかりました。

そして一番大きなリスクですが、とても太りました。
便利に乗りこなしてしまい歩かないことに気付き…気がついたら6キロも増えました。
最近わざわざ歩くようにしていますが、知ってしまった魔の原付から逃れる事は難しいです。

原付に乗っていて楽しいと感じた瞬間

私が原付に乗っていて楽しいと感じた瞬間は、坂を上っているときです。

私が住んでいた実家周辺はかなり深い山あいの中にあったので、あちこちに坂がありました。原付でどこかへ行ったり、帰ってきたりすると、その坂を上ったり下ったりするわけですが、私は下りよりも上りのほうが楽しかったです。

原付は50ccですから、パワーはあまりありません。自転車よりは楽ですが、自動車ほどパワーがあるわけではないです。ですから、実にノロノロと坂を上るわけですが、それが結構楽しいと感じていました。

それは、坂が少しだけ緩くなると急にスピードアップしたりなど、スピードに緩急があったからです。ですので、原付に乗っているとき、坂を上っている瞬間が楽しいと私は感じていました。

 

原付は気軽に利用できる

私は大学まで、原付を利用して通っていました。それは大学まで、車でも30分位かかるところに住んでいたので、自転車でいくことができないと思ったからです。
また、交通機関を利用することも思ったのですが、何度も乗り継ぎをすることになり、朝はやくから出かけないと、遅刻すると思って利用することを諦めていました。
特に私は朝が弱かったので、交通機関を利用することは無理と思っていたのです。
そして考えたことは、原付で通学をするということです。
原付なら、直ぐに免許を取得することもできると思っていましたので、こんな便利な乗り物はないと思ったことでした。
そして駐車場にも邪魔になることなく駐車することができるし、便利に利用することが出来て、とても満足しています。

 

スーパーへの買い物が楽です

私は毎日、スーパーに買い物にいく時に、原付を利用しています。原付を利用しようと思ったのは、なんといっても、ガソリン代を安くすることができるからです。
以前は車で移動をしていたのですが、車を利用することによって、ガソリンがかなりいるので、その点について悩んでいたのでした。
そんな時、原付を利用している人が多いことに気づき、車の運転をやめて、原付を利用することにしました。
するともう一つ良いと思うことがあったのです。
それは駐車をしやすいということです。車でいった時に、駐車できないこともあったのです。そしてその時に、買い物をするまでまっていることもあったので、そんなことをすることなく、直ぐに買い物をすることができるので、とても楽だと思っています。